<< 研ぎ澄まされた嗅覚 | main | リンパ球療法1回目 >>
2016.07.03 Sunday

選択

0
    何も食べようとせず、吐き気止めを注射しても吐く日が多いです。

    きっと、かなり気持ちが悪いのだと思います。

    人も、気持ちが悪い時に食べろと言われても無理だもんね。



    それでもチェリーは今日もウロウロ歩いてますよ☆

    体重4.56キロ。



    窓際で気持ち良さそうに寝ていました。



    今日の治療。

    インターフェロン

    点滴

    抗生剤注射

    ビタミン注射

    ブドウ糖注射(5cc多め)



    ブドウ糖、少し多めに入れたのですが、入れてる最中に吐き気…。



    そして、選択をしなければいけなくなりました。



    改善するように治療していたが、改善は見込まれない。

    少しでも食欲が戻ればと思ったけど、吐き気止めをしても吐くようになってきている。

    吐き気止めをしなければ、もっと吐くだろう。

    今出来る治療をしているが、このままでは肝臓の状態も右肩下がりに悪くなる一方。

    私たちが考えている以上に肝臓の機能は低下している。

    体力の限界。



    選択。

    ●体力が残っている今すぐ、リンパ球療法をするか。

    ただし、現在のチェの状況ではショック状態になり、命を縮めてしまう可能性がある。



    ●このままブドウ糖での対処を続ける。

    しかし、改善は見込まれない。

    食事も摂れるかどうか分からず、このまま衰弱。

    リンパ球療法は出来ない。



    ●治療を辞める。



    結局は、リンパ球療法をしなければ長くはないという事。

    しかし、そのリンパ球療法をしても良くなる可能性はわからない。

    ショック状態になれば命がない。

    食べて、体力を戻し、それからリンパ球療法を考えるという予定でいたので、こんなに体力がない時点での選択は考えていませんでした。



    私たちの選択は…

    チェリーの生命力を信じて

    リンパ球療法に賭けます。



    先月の12日まで元気だったこの子をこのまま諦めきれなくて。

    肝臓がんのみだったら、ここまで状態が悪くなっておらず、ちゃんと食べられて適切な治療が受けられていたのにね。

    ここまで悪化させてしまった事にすごく後悔しています。

    何度も、あの時もう少し早ければ、もう少し正しい判断が出来ていればと、思わないようにしようと思っていても気持ちの片隅にいつもありました。



    本当は、食事療法や、サプリメント、免疫向上etc・・・薬を使わず治せればと思っていたのですがそれも叶わず。



    失敗すれば、私たちがチェリーを殺してしまう事になります。

    チェリーの気持ちが聞けず、もしかして身勝手な治療なのかもしれない。



    それでも、それでも

    今、ご飯を食べないのは、リンパ球療法を受けるために体力を温存している最中。

    チェリーは生きたいと望んでいるはず!



    これをチェリーの気持ちだと思って望みたいと思っています。



    リンパ球療法を行うまで、ご飯を食べてくれる事を祈って。



    チェのハウス。

    看護婦さんから、いいねーと言われています♪

    デコハウスですV(^_^)V

    祈りのハウス( ^ω^ )








    コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    << February 2020 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM