2015.03.12 Thursday

あの日から4年

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    あれから4年。

    少しずつ復興も進み、街の様子も新しくなって、ちょっと戸惑いながら過ごしています。



    今までの記憶の中の道が、建物がなくなり、新しい建物、道が増え、取り残されているような、そんな気がしています。



    4年という月日がとても早く感じます。

    当時の思いや体験した事、天気、気温…脳裏に焼きついています。



    今日は朝から雪。

    4年前も地震の後、雪が降りとても寒くて震えていたのを思い出します。



    たくさんの人や動物が犠牲になった災害。

    今後、少しでも被害が減るように。

    そのためにはどうすれば良いかを今一度、家族みんなで話し合い、備蓄や避難場所、災害時の心得を考える日にしていきたいと思っています。



    1日でも早く、本当に少しでも早く、被害に遭われた皆様が穏やかに、希望を持って過ごしていけるよう願い、祈り、私に出来ることをして過ごして行きたい。



    震災で亡くなられました皆様のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。




    2014.03.11 Tuesday

    3年という月日

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      今日はあの日と同じ寒い日。

      朝から雪が舞うお天気でした。



      3年という月日がとても短く、まるで昨日の出来事のように思います。



      あの日の夜の暗さ

      火災で染まったオレンジ色の空

      見上げた星空がとてつもなく奇麗だった事

      寒さに震え、余震におびえ、眠れない夜



      そんな事がつい昨日の事のように思います。

      亡くなられた方 15,884人

      行方不明の方 2,633人

      関連死も含めると2万人を超えます。



      2万人の夢や希望や未来が一瞬にして途絶えてしまった。

      今も避難を強いられている福島の方々、仮設住宅で不自由な生活をされている方々、ご家族を亡くされて前へ進めない方々、愛する動物を亡くし途方にくれている方々・・・

      いろんなかたちの震災の爪痕があります。



      この爪痕が消えるのはいったいいつになるのでしょうか。

      きっと何年も、何十年も、一生残ってしまうかもしれない。

      一日でも早く、一秒でも早くこの傷が少しでも癒える日がきますように。

      少しでも笑顔になれる日が来ますように。

      福島の皆様が故郷へ帰れますように。

      願っています。

      祈っています。



      空の向こうにいる方々の夢を、希望を、未来を引き継ぎ、精一杯今を生きて前進して行けたらと思っています。



      忘れないで。

      3.11 2:46



      亡くなられた皆様のご冥福をお祈り致しますと共に、被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申しあげます。



      ご寄付、ご支援を頂いております全世界、全国の皆様、本当にありがとうございます!




      2013.03.11 Monday

      あの日から2年

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        2011年3月11日

        あの日から2年

        とても早い年月でした。



        祈りを捧げに石ノ森漫画館へ。



        河口にあるこの施設は、当時避難所にもなっていました。



        県内外から祈りを捧げにいらしています。





        日和山にもたくさんの人が見えました。





        皆様のご支援、応援、想い、本当にありがとうございます。



        復興のスピードもそれぞれの地区で違い、家族を亡くされた方、お子様を亡くされた方、奥様、旦那様を亡くされた方、家を無くされた方・・・ペットを亡くされた方・・・2年が経ちそれぞれの悲しみもまた、癒える時間が違っています。





        それでも、あの日から何一つ変わっていない時間を過ごされている方々。

        苦しみの真ん中にいらっしゃる方々。

        私には祈る事しかできませんが、少しでも早く、本当に少しでも早く、皆様の心の傷が癒える日がきますように。

        被災地に希望の光が見えますように。

        苦しみから抜け出せますように。

        笑顔で過ごす日々がきますように。



        人間も、動物も、植物も、空も、風も、太陽も、

        みんなが笑える日がきますように・・・



        被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた皆様へ心よりご冥福をお祈り申し上げます。



        虹の橋にいるみんなへ。

        どうか、どうか、幸せでありますように。


        2012.06.03 Sunday

        こころキャンドル

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          今日はちょっと便利なキャンドルのご紹介



          ご近所にお住まいの方が「こころキャンドル」を作成&販売しています。



          震災の経験を生かし、実際困ったことをもとに考案し、災害にも使えるよう、ビンの中には、キャンドル、マッチが入っていて、ビンの蓋にはマッチを擦る薬紙が貼ってあります。



          マッチは5本入ってるよ。(2本使っちゃった



          この蓋のところに擦る薬紙が貼ってあります。

          よ〜く考えられてるね。

          で、蓋をすると消えるので安全



          1個¥280

          キャンプにもカワイイと思うよ〜

          後ろのマックが少し怖い(笑)



          皆様のご家庭にもぜひ!!



          こころキャンドル

          売上金の一部を寄付されています。

          被災地で復興に向けて立ち上がろうとしている方々の手作りです


          2012.03.11 Sunday

          3.11 午後2時46分

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            1年という月日がこんなにも短く感じた事はなかったかもしれない。

            それなのに震災当時の記憶が、何だかすっぽりと抜け落ちているような気がする。

            ブログの記録を見て、あぁそうだったんだなと思う。



            何も出来ない時は1日を過ごすのが精一杯で。

            ライフラインが復旧するごとに周りを見る余裕が出て来た。

            電気が点いた嬉しさと、テレビから流れる映像に恐怖と不安を思った。

            今は瓦礫が撤去され、まっさらの地を見ると本当によくこんなに奇麗に片付けられたなと思うのと同時に、変わり果てた風景にため息が出る。



            あの日、この目で見た風景が、この足で歩いた瓦礫の山が、嗅いだ匂いが、泥だらけのご遺体が忘れられない。



            テレビで見る当時の瓦礫の映像と津波の映像は少しつらい。

            それでも見なければと、それでも受け止めなければと思い映像を見る。

            今のこのまっさらの風景に慣れ始めてきたからかもしれない。

            まだまだまっさらの風景にさえなっていない所もある。

            復興の足取りが場所によって違い、遅い所は復興とはほど遠いのが現実。

            そしてまだ、震災の映像を見ることが出来ない方々がほとんどかもしれない。



            一人一人の日常が、何もかも根こそぎ奪い取られた日。

            未来が見えなくなった日

            自然の力を思い知った日

            生きなければと誓った日

            人それぞれ様々な思いや経験をした日

            大事な人を失った日



            3.11

            絶対に語り継いでいかなければならない日



            何かしなければと思った日

            なにをするべきか考えた日

            人の繋がりを感じた日

            家族の大切さを思った日

            人間の底力を見た日

            命がある事に感謝した日

            新しい命が誕生した日



            こんなに悲惨な震災だったのに、病院で、避難所で生まれてくる命はとても強く、尊く、未来を力強く見据えて生きようとしている。

            あの日生まれて来た命は1歳になる。



            生きていることがこんなにも幸せなのだと、これまでの自分では気がつかなかった。

            たくさんの皆様が私を心配してくださった事、本当に感謝。



            3.11 午後2時46分から止まってしまった方々の時間が、1秒でも前に進みますように。



            3.11から家に帰れない福島の方々が早く故郷に帰れますように。



            3.11がこれからも記憶から薄れる事なく命を考える日となるように。



            犠牲になられた方 15,854名

            行方不明の方 3,155名

            (2012/3/10現在)



            犠牲になられました方々ならびにご家族の方々に謹んでお見舞いを申し上げます。

            行方不明の方々が一人でも多くご家族のもとに戻れます様に。




            2012.01.17 Tuesday

            17年

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              あれから17年。

              正直、あの時はどこか他人事のようにテレビを見ていた。

              大きな地震だったな〜と思いながら仕事へ。

              時間が経つにつれ増える犠牲者。

              でもやっぱり遠くの出来事のように思っていた。

              これが地域による「温度差」なのだろう。

              東日本大震災で温度差をすごく感じた。

              同じ石巻の被災者でも温度差があることも・・・。

              私の友人と私の間にも少なからず温度差がある。

              でもこれを一定の想いになど出来る訳もない。

              すべてなくした方に、すべて残った私が「気持ちわかるよ。」なんて簡単に言えない。

              その人の思いはその人にしかわからない。

              解ってあげられない分、寄り添って、手を貸して、共に進める方法を考え続けていくしかないのかな。



              今、阪神大震災の映像を見ると、本当に大変な災害だったのだと改めて思い知らされる。

              あの時、自分は何をしただろう?

              ほんのわずかな募金だけ。

              次第に記憶から薄れていった。

              こうして大震災を目の当たりにすると「忘れてはいけない」などと格好のいい事を言いながら、阪神の事が薄れていった自分が情けない。



              「阪神で助けてもらったから」とたくさんの関西の方が支援に来てくださった事、本当にありがたいと思う。

              私は何もしなかったのに。



              17年で街は見事に復活したように見える。

              でも人の心や思い、細かい問題が未だに続いている。

              前に進んだけれどまだ終わっていない震災。



              今回の震災と共に、阪神大震災も脳裏に刻む。



              阪神大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々、そのご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。



              穏やかに、心から笑える日が一日でも早く訪れます様に。


              2011.08.11 Thursday

              8月11日

              0
                寒い、とても寒い雪が降ったあの日から5ヶ月が経った。

                あんなにも震えた夜から今は猛暑となり、季節は巡る。

                全国、世界各国のみなさんに被災地を思っていただき、本当に、感謝の気持ちがいっぱい。

                みんなありがとう。
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                2011.08.10 Wednesday

                明日

                0
                  今日の夜届いた花火。

                  ボランティアさんが配っていました。







                  あれから明日で5ヶ月。



                  文面には



                  「私たちを襲った3・11の大震災、

                  日本中が涙した夜

                  そして日本中が一致団結した夜

                  復興には、まだまだ時間がかかります。

                  忘れないためにも、

                  もう一度ひとつになりましょう。

                  花火には鎮魂の意味合いもあります。

                  日本中のみんなで復興に願いを込めて、

                  日本中のみんなで亡くなった方を偲び

                  8月11日20時30分に

                  一斉に線香花火に火をつけましょう。

                  そして花火を楽しみましょう!!」



                  と記されていました。



                  明日は亡くなった友人、同僚、知人を偲び線香花火に火をつけたいと思います。



                  希望の光プロジェクト
                  2011.05.25 Wednesday

                  耐震と貯水

                  0
                    地震になると片づけが面倒なのが食器

                    とにかく散乱する



                    我が家では今回食器はあまり散乱せずに済みました。

                    食器棚の中で割れたけど

                    でも散乱しないというのは良い点。

                    食器棚についてるコレ↓



                    「耐震ラッチ」

                    地震が来ると扉をがっちりロック。

                    食器の落下を防ぎます。

                    揺れが激しいほどガッチリキャッチのような気がする。

                    コレのおかげで下に散乱する事無く片づけが比較的楽でした。

                    売っているのでぜひお取り付けを。



                    結婚当初から使ってる横開きの食器棚もあったのですが、それは横揺れによって一度開いて食器が飛び出てまた閉まったみたい

                    これにも耐震処理しなくちゃね。



                    水の貯蓄も問題。

                    結局1ヶ月水が来なくて、たくさんもらえた時は溜める必要があった。

                    そこで「ゴミ箱」

                    ビニールを2枚かぶせてこれに溜める。

                    結構便利♪


                    2011.05.20 Friday

                    仮設住宅

                    0
                      住宅地の津波被害が深刻な石巻。

                      仮設住宅を建てる土地もないらしい。

                      小さな公園にもポツリポツリと仮設住宅が建設。



                      我が家の目の前の公園にも建設中。

                      12戸か13戸だそう。





                      あと何万件必要なんだろう・・・

                      避難所の皆様が早く落ち着いた生活が送れるといいのだけれど・・・
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